諸葛八卦村大慰霊祭参加と交流の旅2019(29)

諸葛漢方薬講義を受けました。

9月23日、諸葛八卦村では漢方薬の講義を、私たちは日本に伝来した漢方、日本茶のお点前を。
後半は諸葛八卦村で一番の中医薬師による診断と指導。そして漢方の効能について伺いました。

同行のみなさん、神妙です。

脈と目と舌で診断する古来の診断。
これがズバリと言い当てるからすごい!

ここで大事なことがありました。

日々、体の疲れを気にせず動いている方々は
自分の不具合に気がつくことがないため
中医薬師の問いに否定が多かったです。
中医薬師の方は絶対にそうだから、
本人が気づかないほど慢性化しているから
それほど気をつけた方がいいとのアドバイス。

現代時代に生きている方々は、
気が滞りやすく、気の病を発病してもわからない人が多い。
体に湿気がたまり、血流が悪くなるから、
湿気を抜く漢方や野菜を中心に取った方がいい。

そのアドバイスも的確です。

それぞれの症状に合わせたお野菜や漢方の名前を教えていただき、
それをどのように日常に生かしていくか、
そんなお話を日が暮れるまでしてくれました。

この後、24日に診断、講義を受けたのですが、
まだまだ詳しく受けたい方々は毎日のように
足しげくこの中医薬師のものへ通ったのであります。

漢方は本当に奥が深い。
日本に伝来しているものはほんの一部。
そして、解釈が簡単すぎるところもありますね。

日常のお野菜も漢方と同じ。
煎じなくても、日々の体調に合わせてお野菜を選び
少しずつでもその効能を体に入れることは大切なことだと教えていただきました。

ただ、日本に帰ってくると、
結局、日々に追われて元の生活に戻ってしましますね。